crisis的雜記摺頁
何でもありの雑記帖
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母を、最期の一秒まで看取ってから今日まで
身体は動かしながらも頭の中は真っ白で
ただ時間の流れに身を置くだけの数日間が過ぎた。
母の最後の二日間
今までにないほどのヤンチャに手を焼いて
もう! えい加減にしぃよ!!
ヾ(*`Д´*)ノ"
そう声を荒げたことを
たぶんこの先、一生後悔するだろう・・。
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無題
お母様はとても心強かったと思いますよ。
傍に自分の娘がいる幸せを感じながら、
きっと安心して旅立って行かれたことでしょう。
ありがとう
だから
「怒るき嫌い!」・・・そう言われてました(苦笑)
言いたいことが言えるのはその3人だけだから・・・とも。
水が飲みたいという母に、もっと飲ませてあげたらよかった・・・
それだけが心残りです。
無題
ほんと、側にいてくれているだけで、安心だったと思います。
わがままは、ほんとに近い人にしか言いませんからね。
も一度ありがとう^^;
市内の病院から転院して毎晩顔を見せに行くことができなくなった時
「次はいつ来てくれる?」「もうちょっとおってや・・」と
いつも父や叔母がいてくれたのに、超わがままでした(笑)
結構「物忘れ」が進んでいたので、ある意味では救われていたこともあるでしょうね。
長い時間いっしょに居させてもらった・・そう感謝しています。。。